概要 沿革     　 昭和 60年 4月 県が生きがい福祉社会づくりの拠点整備として、総合福祉会館の調査 62年 9月 「茨城県総合福祉会館（仮称）整備懇話会」発足 63年 3月 県は「茨城県総合福祉会館（仮称）整備基本計画」策定 平成 2年 1月 茨城県水戸土木事務所建設機械課跡地（現在地）に建設工事を着手 3年 10月 茨城県総合福祉会館完成、完成と同時に茨城県立県民福祉センターのすべての入居団体が当館に移転 11月 開館 茨城県文化福祉事業団は県と「茨城県総合福祉会館管理業務及び使用料徴収事務委託契約」締結 テナントとして13店入居、「福祉の店」開店 4年 5月 フリーマーケット開始（毎月第2土曜日） 7月 会館だより「ワンズライフ」創刊 11月 開館１周年記念フェスティバル開催 5年 4月 県から「福祉の店」の運営を受託 　 10月 開館２周年記念・渡辺良子タイプアート展開催 6年 10月 事業団創立30周年及び茨城県総合福祉会館３周年記念事業を実施 （チャリティ福祉バザー、講演会等実施） 7年 12月 コミュニティホール車椅子用客席増設 コミュニティホール舞台重量物昇降装置設置 8年 8月 福祉絵画展開催 アニメ映画会開催 9年 8月 福祉漫画展開催（第１回） 10年 2月 県民サロンコンサート開始 　 7月 ゆうあいピック開催支援陶芸展開催 　 12月 冬期イルミネーション装飾開始 11年 4月 茨城県文化福祉事業団の改組により茨城県社会福祉事業団が会館の管理業務を引き継ぐ 　 8月 福祉漫画展開催（第２回） 13年 1月 新春絵てがみ展開催（第１回） 　 7月 茨城県総合福祉会館10周年記念フェスティバル開催 　 8月 利用者100万人に達する 14年 3月 障害者の作品展 　 11月 第1回茨城県総合福祉会館祭り みんなの音楽会､みんなの作品展 フリーマーケットの開催（以降毎月第３土曜日） 15年 1月 新春絵てがみ展開催（第2回） 　 3月 ワンズライフ特別号1、2号発行 18年 4月 茨城県社会福祉事業団が指定管理者（5年間） 19年 4月 茨城県社会福祉事業団本部事務局　あすなろの郷(内原)へ移転 23年 4月 茨城県社会福祉協議会が指定管理者(5年間) 　 10月 開館20周年記念　仲道郁代　復興支援ピアノコンサート 26年 1月 新春絵てがみ展開催 26年 1月 さんあいロード美化活動の開始 　 4月 会館使用料改定